■ 1月26日  
う〜ん。今日はあまり乗り気がしない。 今日の診断が得意分野ではないって事が理由か。 こういうケースは良くわからん! (本音、(^_^;) )
造成されて、10年が経過しているらしい。 まずは、かなりの密植区が現れた。 落葉樹で統一された感じは素敵なのだが、植栽間隔が狭いので、夏はうっそうとした雰囲気になるだろう。 また、サクラ類の陽樹もあり、被圧されて、ちょっとかわいそうな事になっている部分もあった。

明らかに不要樹木と思う物もあり、『伐採も!』と、個人的には考えたが・・・・  ここは主治医の考え方を聞こう。

 
 ■ 別の区画へ移動。
芯(樹木の天辺)の枯れたヤマモモ 
枯れたイチョウ並木。 また地表は明らかに過湿状態を物語っている。

根元には、草刈機によるものと思われる痛々しい傷があった。
インターロッキングの無い所はこの状態。 かなりの排水不良のようです。

直ぐ近くの工事現場を覗く。 すると・・・青岩の層。  これも原因の一つか?

冒頭にも書いたが、今回はあまりのり気がしない。 まぁ・・・こんな所で。(/_;)

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