二見海岸の松〜富樫公園の松〜外宮のサクラ
 ■ 今回は3本立て。
一件目。伊勢二見の海岸沿いにある黒松君の元気がない。
ちょっと判りにくいが、もう殆ど葉がない。

後に判った事だが・・・・線虫病だった。 (-_-;)

以上。書くことないので終了。

 ■ 2件目。サクラ数本。
こんな写真では判らないでしょうが・・・・ これをどうしろと?? ・・・・以上。

 ■ 3件目。とある公園の松。
なんだ・・・・すでに枯れている。  原因ねぇ・・・・間違いなく、マツ材線虫病でしょう。 以上 診断おわり。 (-_-;)



 ■ 今日は2月17日。もうすぐ女の子の節句。
もうすぐ3月3日です。 3月3日といえば雛祭りです。 その日を前に、近くでイベントをやっていたので立ち寄りました。 (^^)v 
室内に入るとひな壇が飾ってありました。

ちょっと色々と紹介します。
紹介はほんの一部です。 たくさんのお雛様が飾ってありました。 ところで・・・・ 
お内裏様とお雛様 左右が逆になっています。 (写真2枚目) これってどっちがどうなの? 
普通(なのか?) 結婚式などは男性が向かって左、 門松もそうですよね。 (黒松、赤松を使う場合) 
どっちが本当なの?? っと思って ググッてみると・・・・・・


もうすぐひな祭り。お雛様を飾る時いつも迷うのは、お内裏様とお雛様の位置関係。どっちが左? 実は『京雛』と『関東雛』では位置が逆になります。内裏雛は宮中での天皇の並びを模したものなので、日本古来の「左が上位」とする考え方(「天子南面」天皇が南に向いて立った時に、日の出の方角=左が上座、日没の方角=右が下座とする。京都の地名「右京区」「左京区」もこれにならったもの。)から、お内裏様が(人形の方からみて)左側、お雛様は右側でした。ところが、明治の文明開化で日本も西洋式に習い、大正天皇が即位式で右に立ったことから、以降はそれが皇室の伝統となり現在に至っているのだそうです。
『京雛』は伝統を重んじ古式にのっとっていますが、『関東雛』は現在の「結婚披露宴の雛壇」と同じ並びです。

・・・・と言うことです。 なんだか難しいですね。 (-_-;)

1日限定30食!

日本人は限定!と言う言葉に弱い。

早速頂くことに。


なにやらタイソウな部屋へ案内され・・・

ん・・・上品な味わいだった。 量が少なすぎて余計に腹が減ってしまった。 (^_^.)
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