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ここが違う! 石黒植物園の芝桜!! |
こんにちは。 (有)石黒植物園 代表取締役の石黒秀明です。 プロフィールはこちらを見て下さい。
弊社は 芝桜の生産に かなりのこだわりを持っています。 弊社のこだわりを ご覧下さい。
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こだわり その@ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
徹底した品質管理 |
芝桜に限らず 花物植物は どうしても病気が出やすいのです。
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こだわり そのA | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
徹底した品種管理 | 実はこちらの方が大事だと私は考えています。 従来の芝桜の流通は ’色’ でしか取引されませんでした。 つまり ’芝桜の赤’ とか ’芝桜のピンク’ と言う 発注のされ方が 普通だったのです。 その結果どうなったでしょう? 写真を見て下さい。 |
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これは、とある芝桜公園の ’スカーレットフレーム’の立看板のある所に植栽されていた ’赤い芝桜’ です。 よく見て下さい。 右側と左側の色合いや形が微妙に違う事がお分かりでしょうか? 実は これは 異品種の芝桜が植栽されているのです。 これなどは 比較的 マシな例で 得に酷いのがピンク系 になります。 芝桜の品種には ピンク系が最も多く 薄いピンクから 濃いピンク、または 紫色なのか微妙な 色合いもあります。 |
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これなどは 公園を造る際に ’芝桜のピンク色’ と言う発注のされ方をしたのでしょう。 確かに 納品は間違っては居ません。 全部 ピンク系の芝桜です。 でも そういう物が集まって 植栽されると こんな感じになります。 |
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これは個人宅の庭先です。 多分 この方は 濃いピンク色一色にしたかったのでは無いでしょうか? しかし 一部 薄めのピンク色が混じってしまっています。 |
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これは・・・・多分 混色で発注されたのでしょう。 まぁ これはあり!ですね。 個人の感じ方なので 良いでしょう。 |
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美しい 芝桜公園だけに このような色違いカラーが入ると 折角の完成度が下がってしまう様に感じます。 |
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では、石黒植物園の芝桜はどうなの?? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
弊社では徹底した品種管理を行っています。 つまり 弊社の受注の受け方は 色ではなく品種名なのです。 |
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徹底して品種管理をしています。 その結果・・・・・。
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